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大阪夜間ペットクリニック 院長

岡本 尭道

Okamoto Takamichi

北里大学獣医学部卒業後、大阪市内の二次診療施設にて救急・集中治療に従事。
ERセンター長として数多くの重症症例を担当してきた経験を生かし、
「夜間の不安な時間帯に、まず相談できる場所」をつくりたいという思いから、
大阪夜間ペットクリニックを開設しました。

経歴

一次診療と二次診療の両方を経験してきたバックグラウンドを活かし、
夜間の救急医療と、翌日のかかりつけ病院との連携を大切にしています。

得意分野

専門としてきたのは、救命救急です。
「今この瞬間に何を優先すべきか」「どこまで治療を行うべきか」を、
ご家族と一緒に考えながら整理していくことを重視しています。

夜間救急にかける想い

夜間にペットの具合が急に悪くなると、
多くの飼い主さまは 「今すぐ病院に行くべきなのか」
「朝まで様子を見ても大丈夫なのか」
判断に迷われると思います。

夜間救急の現場では、
限られた情報と時間の中で、判断を求められる場面が少なくありません。
ERで診療を続けてきた中で、
「もう少し早く対応できていれば」と感じた症例を、
私は何度も経験してきました。

一方で、すべての症状が
「夜間に受診しなければならない」わけではありません。
状態を慎重に見極めた結果、
ご自宅で様子を見て問題なかったケースも多くあります。

夜間救急において大切なのは、
不安をあおることでも、過剰な医療を行うことでもなく、
今この時点で、何を優先すべきかを冷静に整理することだと考えています。

夜間は、検査や治療に使える時間や体制が限られています。
その中で「どこまでを今行うのか」「何を翌日に引き継ぐのか」を判断し、
治療の選択肢や見通しを、できるだけ分かりやすくお伝えすることを心がけています。

また、夜間救急では費用面のご負担が大きくなりやすい現実もあります。
だからこそ、検査や治療の内容と、その目的について一つずつ確認しながら、
ご家族と一緒に方針を考えていくことを大切にしています。

大阪夜間ペットクリニックは、
単に「夜に開いている病院」ではなく、
迷ったときに、判断の軸を示せる夜間救急
でありたいと考えています。

「この子にとって今、一番良い選択は何か」を、
医学的な視点と、ご家族の想いの両方を大切にしながら、
夜の時間帯を少しでも安心して過ごしていただけるよう、
お手伝いできればと思っています。

大阪夜間ペットクリニック 院長
岡本 尭道